こんにちは。
私は出会い系サイトを数々と渡り歩いて何人もと出会い、そこから特定の相手を見
つけた男です。
軽く自己紹介しますと、バツがついた男で、44歳です。
これからどんな女性が出会い系サイトに登録していて、実際にどんな女性に出会っ
たかを紹介してみたいと思います。
もしこれを読んでいるあなたの背中を押すことができればと思います。
ハッピーメールで出会ったしおりという40代の奥様
ハッピーメールは出会い系サイトの中では老舗に分類されるサイトです。
多くの会員数を誇り、ここで結ばれたカップルも多いと実績のあるサイト。
ガラケー時代からの運営という部分も信頼がおける要素の一つと思いますし、しっかり年齢確認もしてくれます。
もちろん年齢確認に使用した提出物は、確認後にすぐ破棄されるように謳われているため、安心して利用することができますね。
そんなハッピーメールで私が出会ったのはしおりという40歳の奥様でした。
しおりは子どもがなく、結婚してからご主人が帰ってこない日が多くなり、明らかに不満を心に抱えていました。
最初ハッピーメール内でやり取りをしていた時は、そういう自分の環境を笑って話していましたが、次第にさみしさを紛らせていることを打ち明け始めました。
私はそういう女性の話を多く聞いてきましたので、カウンセラーになったつもりでしおりの言葉を逃さずに聞いてあげました。
しおりと話をしているうち、しおりの落ち度を決定づける点を見つけました。
「結婚してあげた、身体を許してあげた、毎日食事を用意してあげてる」
など、上からの言葉が多いことに気づきました。
それをしおりに指摘し、
「しおり自体に問題がないと思っていても、ご主人が悪いと思っていても、それはしおりが考えていることでしょ?少し冷静になって考えてみて。しおりが原因の部分もあるはずだよ」
こう言うと、少ししてから返事が来て、
「そうなのかも知れない、こういうこと言ってくれたの、あなたが初めて…」
と画面の向こうで泣いていたようでした。
しおりに「抱きしめてあげるから出ておいで」と言うと
私はこのままメッセージのやり取りだけでも、しおりの気持ちがすっきりするならいいと思っていましたが、しおりは私の言葉に優しさを見出して、会ってみたいと言い出すようになりました。
「もしよかったら、お食事だけでも、会ってもらえませんか?」
会うことを期待していなかった私は、別に断る理由もありませんし、会う約束をしました。
「じゃあ抱きしめてあげるから、出ておいで」
特にLINEなどの交換もせず、サイト内のメッセージで待ち合わせをし、私はしおりが住む街まで車を走らせました。
1時間ほどでしおりの街へ到着し、分かりやすいように大手のコーヒーショップで待ち合わせをしました。
しおりはそこにいました。
しおりは細身の女性で、白いワンピースがとても似合っていました。
黒く長い髪が背中の中央あたりで風に揺られ、マスク美人などではなく、本当に綺麗な顔立ちをした女性でした。
こんなに綺麗でも子どもができないとか、夫婦関係に不満があれば、そりゃあ不倫もしたくなるわなーと思いながら、助手席に乗せました。
しおりは車を停めて、ここで抱きしめてほしいと言い、私は車から降りると、助手席からしおりを降ろし、そこで抱きしめてあげました。
しおりは涙声になりながら
「ありがとう…」
と言って、私にしがみついていました。
車の中で抱きしめてお別れにはならず、ホテルへ…
強く抱きしめると、しおりも強く返してきたので、少し顔を上げさせ、キスをしました。
最初からしおりはそのように望んでいたのかもしれません。
抵抗も何もなく、私にキスをしてきました。
しかしここは車を停めた街中。
しかもしおりが住む街です。
あまりよろしくないと思った私は、
「ここだと目立つから、ちょっと場所変えようか」
と、しおりを助手席に乗せ、走り出しました。
私が向かったのは、そう、ホテルです。
しおりは何も言うことなく、助手席で外を見ていました。
ホテルでケダモノのように体を求めあい、果てるしおり
ホテルに着くと黙って私についてきたしおりですが、急に私の左腕にしがみつき、少し震えていました。
きっと初めて裏切るのでしょう。
部屋を取り、エレベーターの中で、私はしおりを思い切り強く抱きしめました。
ちょっと強すぎたのか、しおりは少し笑って、部屋まで手をつないで入りました。
部屋に入るとしおりは再び私に抱きついてきて、しばらくそのまま、そこで抱き合ったままキスをしていました。
私はしおりのワンピースの背中のファスナーを少しずつ降ろしていき、肩ひもを左右に降ろしました。
白いブラに収まる小さめの胸を軽く揉むと、しおりは顔を赤らめて、息を荒くしました。
「はぁ…はぁ…はぁ…」
むさぼるようにしおりの胸を吸うと、しおりは膝から崩れ、今度は私のファスナーを降ろします。
しおりは私のモノを出すと、少し舌先で舐めたかと思うと、次の瞬間にその小さなかわいい口に含みました。
口の中でくちゅくちゅ舌を動かしては、激しく吸うしおり。
長い髪を振り乱してのフェラは抜群に気持ちいいものでした。
私はしおりを抱え上げ、ベッドに無造作に横たわらせると、ワンピースを全て取り去り、パンツもそのまま脱がせました。
もうトロトロになっているしおりのおまんこが見えましたが、私は顔を埋め、クリトリスに吸い付きました。
おそらく初めてだったのでしょう。
しおりは大きくのけ反ったかと思うと、
「あっ…ちょっと待って…あ、ああ、イク…」
と、すぐイッてしまいました。
すごくびくびくしています。
まだ小刻みに痙攣しているしおりの両足を開き、私は黙ってモノをねじ込みました。
「待って…ああっ…凄いっ…はぁ…はぁ…」
しおりが望んでいたのかは私には分かりません。
ただ私は一心不乱に腰を動かしました。
一度しおりをベッド際に立たせ、後ろからねじ込みました。
立ちバックで後ろから狂ったように突きまくります。
「あああああっ、凄いっ!」
しおりがどう言っていたのかは分かりません。
とにかく凄いという言葉だけ、私の耳に届きました。
しおりは再びイッてしまうと、膝から崩れ落ち、もう立てなくなってしまったので、私が抱き上げ、ベッドに横にならせました。
再び正常位で挿入すると、もうしおりはトロトロに溶けてしまっているので、いい声を出します。
「あぁ…すごくいい…いっぱい突いて…」
私は言われた通りに突いて突いて、しおりが壊れるんじゃないかと思うほど突きまくりました。
「あああぁぁぁっ!すごいっ!あああっ!もっと!」
もう抱きしめて欲しかったしおりはそこにはいません。
ひとりの女です。
「お願い…このまま…一緒にイッて…」
お願いされたので、遠慮なく中に出させていただきます。
最後はもうしおりが壊れてしまってもいいと思いました。
これ以上ないくらい突きまくり、大きくのけ反るしおりの中に出しました。
どろりとしおりから流れ出る私の白い液体。
しおりはもう完全に壊れて倒れ込んでいました。
まとめ
その後、しおりとは数回会いましたが、ご主人との仲を回復することなく、離婚を決意したようです。
私は別にしおりにとっての特別な存在になるつもりはありませんでしたし、しおりは泣いていましたが、私の気持ちも理解してくれました。
しおりにとって私は初めて忠告をしてくれた人であり、きっと大きな存在であったと、私自身思います。
ですがあくまでも私はしおりの前を通り過ぎた通行人であり、しおりを求めた男ではありません。
出会い系サイトは出会いのきっかけを提供してくれますが、その出会いを大切に育てるかはあなた次第となります。
もしあなたが出会い系サイトでこんな出会い方をしたら、どう思いますか?