こんにちは。
私は出会い系サイトを数々と渡り歩いて何人もと出会い、そこから特定の相手を見つけた男です。
軽く自己紹介しますと、バツがついた男で、44歳です。
これからどんな女性が出会い系サイトに登録していて、実際にどんな女性に出会ったかを紹介してみたいと思います。
もしこれを読んでいるあなたの背中を押すことができればと思います。
年上女性×年下男性のマッチング!SILKという出会い系サイトを使う
SILKはPCMAXなどの老舗サイトに継ぐ歴史を持つ、老舗と新生サイトの中間的な出会い系サイトで、「年上女性と年下男性とのマッチング」というキャッチフレーズを持っています。
私はこのサイトに有料会員で登録しているのですが、毎日ポイントがもらえ、なおかつ連絡先し放題という特典付きで利用しています。
私ほどの年齢になると、同世代や年下の女性が多いのですが、中には20歳という方もいらっしゃるので、実質は他の出会い系サイトと何ら変わりません。
このサイトを私が好んで利用している点は、まずマッチングしやすいということが挙げられます。
そんな中、私は文乃さん(ふみの)さんという女性に出会いました。
文乃さん(32)人妻と即LINEトークで体の関係もマッチング
文乃さんは私からいいねをしておいたら、それに返すようにいいねをしてくれ、マッチングしました。
「マッチングありがとうございます。お綺麗な方なのでいいねしてしまいました。」
するとすぐに返信が届き
「こちらこそ宜しくお願いします。どちらにお住まいの方ですか?」
同じ県内で検索していたし、お互いに同じ市町村ということもあり、すぐに意気投合しました。
文乃さんはこちらがポイントを消費してメッセージを送っていることを気遣ってくれ、LINEを交換しようと提案してくれました。
もちろん断る理由はありません。
LINEを交換し、つながったらトークが来ました。
「あのサイトに登録していたのは、身体の関係を求めてなんですが、よろしかったでしょうか?」
「私も同じ目的で登録していますよ。同じでしたね!」
などと、会話を始め、30分もやりとりしているうちに会ってみようということになりました。
細身で巨乳の人妻と合流!好きな体位を交流しながらラブホテルへ
数時間後、待ち合わせた場所に文乃さんはいました。
文乃さんは姿勢もよく、スタイルは細身、それでいて巨乳という、男なら誰でも一度は憧れる容姿をしています。
白のニットワンピがすごく似合っていて、網タイツに包まれた絶対領域を経て、茶色のニーハイブーツという、かわいらしいファッション。
ショートヘアで、顔立ちは美しく、まさに奇跡でした。
助手席へ誘導し、ホテルへの道中、それまであまりエロについての会話はしてこなかった文乃さんですが、ホテルが近づくにつれ、少しずつプレイについて話題を振ってきました。
「ねぇ、○○さんはどの体位が好き?」
「俺はどの体位も好きだけど、立位っていうの?立って入れるのが特に好きかな」
などと、これから行われるであろうプレイを話し合っていました。
ホテルの部屋に入るなり鍵を閉め、人妻からいきなりのフェラチオ?!
少し奮発したちょっと豪華な部屋を取り、2人で入っていきました。
部屋に入り鍵を閉めるなり、玄関先で文乃さんは急にしゃがんで、私のベルトを外しにかかります。
「えっ!?」
何も言えないまま、私のワクワクしていたモノは文乃さんの口に吸い込まれました。
まだ…シャワー浴びてないけど…これは…イッてしまいそう…
あやうくイキかけた時に、文乃さんの肩を抑えて、
「ねぇ、ベッド行かない?」
と、誘いました。
上目遣いでかわいくニコっとしながら、文乃さんはうなづきました。
ベッドへ移動するとキスをしながら脱がしにかかります。
ブラを取ると豊満な乳房が私の目の前に出現しました。
私はどちらかというと巨乳好きではないので、その大きさに驚きはしましたが、美しい形をしていたため、興奮は隠せない状態でした。
お風呂へと誘いましたが、文乃さんはすでにスイッチが入った状態だったので、そのまま進めました。
網タイツの中へ手を滑らせると、薄めの毛が私の指に絡みつき、もうびしょびしょでした。
全ての衣類を取り去って、その美しい身体が顕わになりました。
こんな綺麗な人なのに…旦那は何してんだ…と思いつつ、文乃さんのおまんこを観察しました。
すごく綺麗で、毛も薄め、その割れ目に人差し指をゆっくり差し込んでいきました。
すでにびしょびしょなので、すんなりと入っていき、私はクリトリスを舐めながら指でかき回しました。
すぐに文乃さんは潮を吹きながらイッてしまいましたが、声を殺しながら耐えている姿がとても愛しかったですね。
欲求不満の人妻の中へ発射!絶頂の中、潮を吹いて倒れる
「欲しい…?」
「うん…」
私は文乃さんに覆いかぶさり、ゆっくりと挿入していきました。
「はぁ…ん」
文乃さんから洩れる声。
ゆっくり動かすたびにねっとりと絡みついてくる文乃さんのおまんこ。
しばらく緩急をつけながら突いていると、2度目の絶頂を迎え、再び文乃さんは潮を吹きながらイッてしまいました。
相当開発されているみたい…
イッてぐったりしていた文乃さんですが、次は
「私が上になってもいい?」
と、騎乗位をしてくれました。
「いい?入れるよ?」
と、かわいい笑顔で私のモノをエスコートしてくれ、文乃さんの腰のグラインドが始まりました。
自分で角度を変え、気持ちいいところに当たるようにコントロールしつつ、私への愛撫も忘れない文乃さん。
下から突き上げつつ、揺れる巨乳の奥に見える、赤らめた顔の文乃さんを見ていました。
再び絶頂を迎えると、文乃さんはぐったりと私へと倒れ込みました。
舌を絡めます。
「ねぇ、中にお願いできる?」
耳元で中出しをお願いされ、私は黙って頷くと、騎乗位のまま、下から狂ったように突きまくりました。
「あああああ…ん、すっごい…」
文乃さんはそれから間もなく、2回連続でイッてしまい、もう下半身はびしょ濡れ。
私も中出しをお願いされているので、そのびしょびしょのおまんこを突き上げ、絶頂、文乃さんの中に射精しました。
ドクドクと文乃さんの中で脈打つモノに反応して、文乃さんもビクンビクンとしています。
まとめ
今回会った文乃さんは、容姿端麗、ピアノ教室を自宅でやっているので、時間の都合がつきやすく、出張教室もやっているため、外出も不自然ではないという、とても条件のいい女性でした。
その後も数回会いましたが、どうやらサイトで他の男性とも会っている雰囲気を感じたので、私はそれからは会うのをやめました。
今では少し後悔していますが、お別れしなければよかったと思える女性でしたね。
ストレートに身体目的の女性は、このようにホテルまでがスムーズに進みますが、一方で鳴れているといった印象もあります。
全ての男性がそういうプロっぽいのを好むわけではありませんし、どちらかと言うと私は素人というか、一般女性が好きです。
このような体験、興味がございましたら、サイト登録から始めてみませんか?